【桐タンス】総桐たんすと象嵌木工2つの伝統工芸の合作整理箪笥
通常の昇りたんすの引戸や引き出しにローズ材を細く象嵌にして埋め込んだ作品で、高度な技術を必要としております。象嵌の材料はローズをはじめチーク、桜、欅、黒壇、紫壇、花梨、桑材等々が可能で、いずれにしても外観上、強烈なアクセントのポイントになり、購入者のオリジナル度満足感は非常に高いものになります。
象嵌は、蒔絵と並んで桐たんすの表面に加飾する代表的な木工技術で、日本以外でも韓国、中国、欧州で古くより伝承されてきております。本作品は総桐たんすと象嵌木工という2つの伝統工芸の合作です。
10年保証送料無料 |
新潟加茂 伝統工芸品 伝統工芸士 野本光男作 |
幅106×奥行45.5×高さ173cm |
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本体価格 ¥990,000(税込) |
加茂の組合員のシールが
品質の証しとして貼られます。