118巾胴厚夫婦 「秋草」蒔絵入
【桐タンス】日本伝統の技、蒔絵を施した豪華絢爛華やかな夫婦箪笥
当作品は広島府中の和家具メーカー「松創」の桐たんす職人NO、1の多々納邦男が桐たんす本体を作成し、京都在住 日展作家である国枝憲治が秋の七草(萩、尾花、くず、墲子、おみなえし、藤ばかま、桔梗)を題材にして、金粉、銀粉、亜鉛粉などを蒔き、要所に螺鈿を施して素晴らしい蒔絵に仕上げております。蒔絵は、日本独自の伝統工芸の技で、京都が発生の地、かつ本場で、今でも有名な蒔絵師の殆んどが在住しております。どうぞ是非ご来店して頂、この秋草蒔絵入りの華やかで雅の逸品をご覧下さい。
10年保証送料無料 |
総桐たんす 広島府中&京都
118巾胴厚夫婦 「秋草」蒔絵入
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幅118 × 奥行49 × 高さ177cm |
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現品価格 各¥3,135,000(税込) |
ギャラリー

正面

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装飾

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