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新着コーナー

 

新着コーナー

  「即報」9月1日より箪笥の松本は、新しい社員として                      志村佳明氏を迎えます

 

 

 

新人紹介

 

志村佳明
昭和31年生まれ 61才
船橋市在住

 

東武百貨店の社員から唐木専門の家具屋を経て現在N工芸社員として日本橋高島屋で販売業務中

9月1日よりN工芸と弊社より同百貨店に於いて桐箪笥とN工芸の商品の販売を担当致します。

志村氏はとにかく真面目で堅実かつ几帳面な性格で必ずやお客様の良き販売アドバイザーとなりましょう。今後共何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

  「週刊現代」の平成29年8月19.26日合併号の「皇室御用達の逸品たち」に箪笥の松本が記載されました。

 

 

 

8月8日発売の講談社「週刊現代」の巻頭スペシャルカラーの特集で、陛下が愛した皇室御用達の逸品たち、という記事にその昔に、宮内庁御用達の栄に浴した4社が取り揚げられ、弊社が1項にわたり載っております。

 

弊社が宮内庁に最初にお納めしたのは、昭和3年当時の皇太子殿下の文机で、以後昭和34年皇后陛下のご成婚のご用命をはじめ、各宮様に桐箪笥を納品しております。

 

 

 

総桐胴厚衣裳たんす

 

 

 

また、桐箪笥納品と並行して、宮内庁所蔵の数百のお宝を収める桐の収納箱のご注文を数多く承り、お納めしてきました。その数は実に数百個に及びます。

 


(宮内庁からのご用命は、その多くが侍従職からですが、時として用度課、宮内庁病院、各宮様のお付きの方、更に立川の昭和記念公園在勤の宮内庁職員、京都御所からもご用命を頂いております。)

 

 

総桐胴厚衣裳たんす

今上皇后陛下のご成婚の際に桐箪笥をお納めした時は、私・松本は小学3年で、父親や弊社職人が緊張した面持ちで、日々、仕事していたのを記憶しております。その後昭和60年に追加で同型1棹
納品、それと前後して当時の皇太后様の絵画を収める桐箪笥を製作し、また私の代になってからは、8年ほど前に秋篠宮様のご使用の桐箪笥をお納めしております。

以上、宮内庁からのご用命の際は、常に細心の注意と複数回の確認のもと最良の桐材でかつ最上の仕事をもって作製て、そのご用命に対応してきております。 

記 松本 義明

       媒体商品 10点限り

      「 総桐小袖箪笥 七段引 」

総桐胴厚衣裳たんす

 

 

 

¥ 324,000(税込)

 

幅101 × 奥行45.5 × 高さ 111、5cm

         新作紹介

      「総桐チェスト5の3」   

総桐胴厚衣裳たんす

ここ数年来、最も人気のある彫り込み取手のシンプルな総桐チェストを超廉価で企画・商品化しました。
トノコ仕上げと塗りの2機種作製致しましたのでご紹介致します。

 

この作品の企画及び開発コンセプトは、以前洋間向きに試作して、その後に大ヒットを継続中の総桐彫り込み取手のチェストをベースに若い人々にも少し頑ん張れば購入可能な金額と、都会的かつ直線を基調とした高感で、お洒落なデザインの2つを大きな目標に造りました。

総桐胴厚衣裳たんす

実物は当初の予想以上に素晴らしい出来上がりで、私・松本も大いに満足しております。
なお当作品は寸法は間口100cm奥行45cm高さ100cmで、トノコ仕上げと赤&黒の塗りの2機種を用意致しました。トノコ仕上げは10万円台の売価、塗りの方は20万円前半の売価を予定しておりますので、是非弊社ショールームにお越し頂き、実物をご覧下さい。
(松本 義明)

 

   2017年 5月6日(土)

   蕨市 矢代様 更生箪笥納品       

 

昨年の12月初めに母の桐箪笥をリフオームしたいとご連絡を頂き12月9日にお伺いいたしました。矢代様のご希望により昇り箪笥(整理箪笥)の下台を一つの小袖箪笥に、中台と上台を一つの箪笥にして仕上げは時代仕上げの黒でアンテイーク風にがご希望でした。


早速職人と打ち合わせを行いサンプル板を作製し矢代様と確認後作業に入りました。職人も黒の時代仕上げはなかな無い注文なので大変苦労したとのことでした。
しかし、さすがベテランの職人です、とても綺麗でモダンな箪笥に変身いたしました。

 

お母様の残された大事な箪笥が綺麗になりとても喜んで戴きました。

 

 

金具

                     

抽斗裏のからくり

   2017年(平成29年) 箪笥の松本

       新 作 紹 介       

 

箪笥の松本は、常に新作・新企画品の取り組み及びその製品化を社是とし、弊社四谷本店

ショールームでお客様にご紹介をして参ります。
今般は平成29年度 新春を迎えての新作を取り揚げてみました。  (松本 義明)
(一部既報済有ります)

①~⑯ 全て新潟加茂の伝統工芸品

 

① 総桐小袖箪笥 「京うちわ」象嵌


  106巾丸面 大開き
・桐箪笥:伝統工芸士 大橋 勉作
・京うちわ:伝統工芸品(創業元禄二年、阿以波謹製)

                    ア イ バ

新潟加茂の代表的伝統工芸品である総桐箪笥に、やはり同じ国の伝統工芸品である
京うちわを嵌め込んだ合作で、私・松本の永年の企画を遂に実現しました。

京うちわの歴史は、桐箪笥より古く、6~7世紀頃にうちわで顔をかくす姿は、飛鳥時代の
高松塚古墳の壁画に描かれております。その後、京うちわは、千年の都、京都でその豊かな
風土と文化に育まれながら、創意工夫を重ね、他地方には見られない繊細優雅な美しさと
気品を持っております。
京うちわは細骨を1本ずつ放射状に並べた団扇面に別に作られた把手を組み合わせる「差し柄」が大きな特徴で日本の誇る最高の造形的工芸品と言えるでしょう。

 

W106×D45.5×H135cm
板盆8枚 内小引3
価格 \1,250,000(税込\1,350,000)

 

金具

 

 

抽斗裏のからくり

金具

 

 

抽斗裏のからくり

 

② 総桐チェスト 100巾9重、前板は板目の時代
  伝統工芸士 皆川繁之作

 

 今、大人気の掘り込み取手で、引き出しの深さは3種類を設定し、お客様の多種多様の収納物に対応出来るように企画した総桐の整理箪笥。なお運搬を考慮して二ツ重にしております。

 

 W100×D45×H133cm

価格 ¥550.000(税込 ¥594.000)

 

 

 

 

 

 

③ 総桐チェスト 100巾5重 キリモニtowカラーの別注品
  伝統工芸士 横山松雄作

 

彫り込み取手のトノコ仕上げの総桐チェストにウォールナットとサクラの象嵌ストライプを施したお洒落で高感性、かつ都会的な作品で、若いお客様に大人気の秀作です。また彫り込み取手なので、軽く引けるように、若干、上げ底の工夫をしております。

 

W100×D45.5×H100cm
価格 ¥562.963(税込 ¥608.000)

 

  

 

④ 総桐箪笥 106巾拭漆し4重

 

当作品は 現在とても貴重な桐の極上板目を引き出しの前板に設定し、拭漆で仕上げをした秀逸な桐箪笥で、しかも金具も特別に漆塗りをして、その付加価値を最大限に高めております。
板目採用の場合は基本的に現品をお届け致します。

 

W106×D45.5×H81cm
価格 ¥400.000(税込¥432.000)

 

  

                                

 

⑤ 総桐箪笥 106巾拭漆5の2

 

オーソドックスな総桐のチェストですが、その仕上げを時代+漆という贅沢でかつ高級感溢れる仕事を施した結果、当初の企画通り洋風の趣きを演出できた作品です。ちなみに桐という素材に最も付加価値の高い仕上げは、漆塗装です。

 

W106×D47×H112cm
価格 ¥370.000(税込¥399.600)

 

 


⑥ 総桐チェスト 100巾4の2 脚付
  伝統工芸士 高橋浩人作

 

企画の時点より、洋室適合をその開発コンセプトに作製したオイル仕上げの総桐チェストで、
当初の目的通り完成いたしました。桐素材の仕上げについて、従来からのトノコ仕上げ、時代仕上げ、漆やウレタン等々の塗装仕上げの他に今、この斬新な天然オイル仕上げが注目されております。

 

W100×D45.5×H91cm
価格 ¥340,000(税込 ¥367,200)

 

  

 


⑦ 総桐何んでも収納 BOX 70巾両開き

 

桐素材の持つ特長(湿気から収納物を守るという特性)を生かして、着物収納と限定しないで
、湿気を嫌う全ての物(=革製品、貴金属、書物、カメラ、フイルム、写真等々)を収る手頃な寸法と価格の総桐何んでも収納BOXです。

 

W70×D42×H75cm
価格 ¥140,000(税込 ¥151,200)

 

  

                                

 

⑧ 総桐チェスト 100巾9割 ココナッツ621特注
  伝統工芸士 横山松雄作

 

 

和室、洋室の両方に対応した当作品は、収納物に依り、各寸法の引き出しを設けた便利な総桐
チェストで、加茂市に隣接する金具の街、三条市の鍛冶職人が手で叩いて作り上げた「鉄・手打ち金具」が大きな特長です。前面はトノコ仕上げ、本体は天然オイルで塗っております。

 

W100×D45.5×H121cm
価格 ¥629,630(税込 ¥680,000)

 

 

⑨ 総桐閂箪笥 時代 隅金具付、総無垢
  手打ち金具:新潟加茂 田中信夫作

 

当作品は、遊び心を駆使して、明治時代に常用された閂(かんぬき)仕様の総桐箪笥を作ってみました。その際、やはり最も苦労したのは、この作品の要である金具ですが、桐箪笥の産地である加茂に有名な手打ち職人の存在を知り、閂箪笥に必要な全ての金具を手打ちで作って頂き、晴れて平成の総桐閂箪笥が見事に誕生致しました。是非ご来店してこの逸品をご覧下さい。当作品は1点のみです。

 

W100×D45.5×H99cm
価格 ¥650,000(税込 ¥702,000)

 

  

 

⑩ 総桐チェスト 108巾胴厚7割 時代仕上げ
  伝統工芸士 大橋勉作

 

以前大ヒットした森シリーズ(当作品の原型で同じ仕上げの4重チェスト)の改良発展型で更にスケールアップと品質向上を目指し、成品化したチェストで、洋間に品良く設置出来る秀れ物です。当チェストは、数々の特長がありますが、そのひとつに新潟津南産の優良桐を全てに用いていることも大きなセールスポイントです。
また、厚み33mmの胴厚仕様も迫力のあるテイストを醸し出しております。

 

W108.4×D45×H98.8cm
価格 ¥580,000(税込 ¥626,400)

 

  

                                

 

⑪ 総桐チェスト 100巾10重 トノコ仕上げ
  伝統工芸士 高橋浩人作

 

着物収納を最重点に企画・作製したこのチェストは、その機能・デザインに於いてまさに新作中の新作です。(本当に高級なお着物は、1~2枚の重ねが限界です・・・)また10引の全ての引き出しの底板をお盆と同様の横板目使いをしたり、各引き出しの奥行きに手掛けの彫り込みを入れたりして、従来には無かった斬新なアイデアを採り入れております。また、高級な絵画や和紙の収納にも最適な総桐チェストです。

 

W100×D45.5×H97cm
価格 ¥460,000(税込 ¥496,800) 

 

 

⑫ 総桐箪笥 100巾6の3 木取手 オイル仕上げ
  伝統工芸士 高橋浩人作

 

形は従来からの小袖6の3ですが、この小袖箪笥には幾つかのオリジナルである特長を備えております。最大の特長である桐材に依る木取手 ②従来のこの種の小袖と1線を画した優良桐を採用 ③2色の天然オイル仕上げ ④高橋浩人独得の引き出し奥行の手掛け彫り 以上ですが、木取手採用でも都会的なハイセンスがまた特長に揚げられます。

 

W100×D45.5×H108cm
価格 ¥450,000(税込 ¥486,000)

 

  

 

⑬ 総桐箪笥 106巾5の3 時代 隅金具付板目
  伝統工芸士 高橋浩人作

 

桐箪笥の引き出しの前板は、その殆んどが柾目を採用し、板目はごく少数です。その理由は良い板目が非常に少ないことが揚げられますが、この小袖箪笥は、引き出しの前板に、素晴らしい板目を用いており、時代仕上げでその良さは1層引き立っております。また製造職人である高橋浩人の常として用いる桐材は会津を主体とした国産最優良桐もセールスポイントで、良材は末永く使用出来る証にもなります。なお、金具は敢えて肉厚極太の物を採用しました。

 

W106×D45.5×H112cm
価格 ¥460,000(税込 ¥496,800)

 

  

                                

 

 

⑭ 総桐箪笥 109巾小袖胴厚大洋下二
  木工一級技能士 有本一郎作

 

日本最大の桐箪笥の産地である新潟加茂で今や伝説となりつつある名匠、木工一級技能士
有本一郎の手に依る胴厚衣裳箪笥で、上台には、着物収納の出し入れに最も適している板盆が
5枚内臓しております。(上台の1番下に内小引有り)この高さ(121.5cm)の作品は4~5年前より地震の影響でよく売れております。

 

W109.2×D45.8×H121.5cm
価格 ¥550,000(税込 ¥594,000)

写真に枝の影が写っております。ご了承下さい 

 

 

⑮ 総桐飾り棚箪笥 2の2

 

この作品は、大引きに三ッ折の着物や帯は収められますが、主目的は、スケルトン仕様に依る
飾り棚で、湿気を嫌う全ての物の収納を考慮しております。近年、総桐の収納箪笥に着物以外の収納目的の作品が増えてきております。

 

W75×D45×H101cm
価格 ¥300,000(税込 ¥324,000)

 

  

 


⑯ 総桐手持ち箪笥 2機種 手打ち金具 漆塗装
  手打ち金具:新潟加茂 田中信夫作

 

総桐+手打ち金具+漆塗装に依る当作品はその3要素共、日本の誇る伝統工芸で、当然商品的価値は非常に高いものがあります。それ故、弊社ショールームに於いても、日本人はもとより外国人にも絶大な人気があり品不足の状態を引き起こしております。作品は2機種共、2杯の引き出しと上部に大開きの蓋を備えております。

 

(左)W34×D39.7×H40cm
   価格 ¥180,000(税込 ¥194,400)

(右)W40×39.7×H40cm
   価格 ¥200,000(税込 ¥216,000)

 

  

                                

 

⑰ 総桐小引き出し(レターケース)

 

総桐の小引き出しは古くより存在し、商品化しておりますが、やはりアイテムも時代と共に進化しなければなりません。写真の右の商品は従来型を引き継いだ形で、左の商品は、今風にかつモダンにデザインしたレターケースです。勿論A4の用紙が収納可能です。

 

(右) 新潟加茂 W33.5×D38×H41cm
    価格 ¥88,000(税込 ¥95,040)

(左)埼玉春日部 W30.5×D35×H35cm
    価格 ¥55,000(税込 ¥59,400)

 

 

⑱ 総桐米びつ 計量付 3機種

 

世間に総桐の米びつは数多く出廻っておりますが、その全てが計量なし、上からお米を出し入れするタイプですが、当米びつは下から出せる(古いお米から出せる)計量付と他の商品とその違いを明確にしております。

 

(左)W23×D43×H33cm 5kg用
   価格 ¥11.800(税込 ¥12,744)

(中)W23×D43×H45cm 10kg用
   価格 ¥12,800(税込 ¥13,824)

(右)W23×D43×H81cm 30kg用
   価格 ¥14,800(¥ 15,984)

 

 

  

 

⑲ 総桐収納箱 象嵌入り

 

新潟加茂で桐箪笥のメーカーがその持っている材料と技術を駆使して造り上げたとても上品で精巧な作りの総桐収納箱です。その最大の特長は、極薄の肉厚と蓋に組み込まれた象嵌です。

 

W25×D15.5×H8.8cm
価格 ¥8,000(税込 ¥8,640)

 

  

                                

 


⑳ 総桐スピーカー

 

⑱の作品と同じ新潟加茂の工場で造った総桐のスピーカーで、桐材の持つ反響効果を生かしております。

 

W28×D9×H10cm
価格 ¥8,000(税込 ¥ 8,640)

 

 

㉑ 総桐御鉢 2色 新潟加茂

 

総桐の御鉢の作製は業界初の試みですが、桐材のもつ軽さ、抗菌性、防湿性を考慮すると、もっと以前に作品化されても然るべき、かと思います。

 

W19.2×D19.2×H6.5cm
価格 ¥18,000(税込 ¥ 19,440)

 

  

 

 

  

                                

       百貨店で初の試み                                                         

 

日本橋三越にて桐たんす更生相談会を開催中

 

期間:2月1日(水)~14日(火)
更生たんすサンプルをご用意してご提案致します。

 

2月4日(土)・11日(土)には更生実演を行います。
是非お気軽にお立ち寄り下さい。

 

                                                                                                   

  

    

 

          

                

 ☆特報 日本を代表する実業家に経営の師と仰ぎ、その経営理念は勿論のこと、道徳観、国家観について、尊敬して止まないアパグループの代表、及びアパホテル代表である元谷ご夫妻様の南麻布迎賓館に特別注文の総桐箪笥4棹を11月24日をもって、最終的に納品及び設置作業を終了致しました。       (松本義明)

 

 

 

アパグループ代表である元谷外志雄様より南麻布迎賓館に納める特別注文である総桐箪笥4棹と総桐踏台の作製要請を、赤坂のアパグループ本社で正式に承ったのは、今年の8月26日でした。ご注文の桐箪笥はWが100cmDは45.5cmHは243cmの背高が4棹で、奥様である元谷芙美子様のご出身である北陸金沢の加賀友禅をはじめ、各々のお着物を収められるもので、私・松本は、この注文を日々特注桐箪笥の作製を依頼している新潟加茂の野本製作所の伝統工芸士 皆川繁之氏に依頼しました。(皆川氏とは先の工場である佐藤木工からの深いお付き合いが有ります)

 

当、特注桐箪笥は弊社としては今年1番の大口注文であり、しかも依頼主は、これまでにも幾度か桐箪笥をお納めした元谷様なので、私・松本としても最善・最高の注意を払い、その製作についての指示及びチェツクを行いました。

 

新潟加茂の工場に指示を出して約2ヶ月後の10月18日4棹の木地が出来上がりましたので、工場にチェックに行き元谷様に提出した図面と、寸法違わないことを再三確認致しました。

 

 

   

      工場内のカット

                      

 

工場で木地の現物を見るにつけ、その巨大さに圧倒されます。(側の人物と比べて下さい)また、元谷様たってのご依頼である総桐の特注踏台も完成しており、写真でも判る通り、なかなかの出来栄えであります。次に木地チェツクの後は、着色仕上げと金具の打ち上げ作業に入りますが、この作業が約1ヶ月近くかかります。

 

   

      工場内のカット

                       

 

着色仕上げは、同じ加茂在住の鈴木氏が担当、金具は東京日本橋の西川金具に注文して上品な仙徳色の丸かんにしました。(この4棹で100本以上の金具が必要となります)

 

    

     工場内のカット

 


晴れて11月16日 午前9時半、新潟加茂の特別チャーター便で、南麻布の元谷様邸に
納品と相い成りました。

                

 

元谷様邸(南麻布迎賓館)は、都内でも一等地の高台にあり、その雄大な、かつ豪華な偉容は他を寄せ付けません。まさに、元谷ご夫妻が日本国内はもとより、海外からの大事なお客様をお迎え入れるのに相応しい建造物と言えるでしょう・・・

 

    

          建物外観

                

 

ご注文の桐箪笥は、11月16日(水)友引の日の納品と決まり弊社社員及び加茂の工場共々身の引き締まる想いで、最終点検・検品を行いました。

 

    

          建物外観

                

 

11月16日は弊社社員総出で納品を行い、当日は無事に指定の場所に納めることができましたが、最大の課題は、天井と箪笥及び右側面の2ケ所の寒ぎ作業(桐のまく板の嵌め込み作業)と特注踏台の2つでありました。

 

    

          納品カット①        

 

                

金具の脱着作業

納品カット②

たんすの洗い作業

納品カット③

たんすの削り作業

箪笥のジョイント作業

特注箪笥4棹の納品後、桐箪笥相互のジョイント連結作業を行い、その後に懸案であった
特注大型踏台を桐箪笥にセット致しました。

金具の脱着作業

特注踏台をセット

たんすの洗い作業

左同

たんすの削り作業

      左同

踏台の製作にあたっては、元谷芙美子社長が軽くかつ無理なく、左右に、移動出来ることが最大の目標でしたので、その趣旨を実現させる為には幾度も図面と仕様の変更を行い、また私と加茂の職人とのたび重なる話し合いの結果、セット後は当初の目標通りの素晴らしい状況(軽く左右に可動)が実現出来ました。(これはまさに感動ものです)

 

11月16日は、この段階迄の納品及び設置作業で終了致しました。
次にはお伺いする日は、11月24日(木)で、この日はまく板3枚の嵌め込み作業と最終点検となります。
2回目にはお伺いした11月24日(木)の東京は、50数年ぶりの11月の大雪の日となりましたが私松本・弊社工場長の小林・弊社若手職人の早坂の3人で、前回と同様に朝の9時半より現場で作業を始めました。

 

    

 

          11/24作業風景

                

 


桐箪笥の嵌め込み(まく板の嵌め込みを含む)作業は、私も若い時分より何回もその作業に立ち合い
ましたが、その全てが思っていた以上に作業は難儀するもので、今回もその例外では有りませんでした。

 

    

 

          11/24作業風景

                

 

それは桐箪笥4棹の並びとなると、天井、壁の凹凸はもとより今般のように絨緞の状態では床の
非平面に依る桐箪笥の置き狂いは大変なもので4棹の桐箪笥の扉調整を行いました。



 

    

 

          11/24作業風景

                

 

次にまく板の嵌め込み作業に移り、各寸法に削り込み、嵌め込んでは、はずしてまた削り嵌め込む・・・
という作業を繰り返し行い午後5時前に全てを完了致しました

 

 

    

 

          11/24作業風景

                

金具

抽斗裏のからくり

箪笥の松本は、三栄町工場に桐箪笥職人を2人、また私・松本も道具を使えますので他社では不可能な今回の様な仕事も承ることが出来るのが何よりの強みと言えます。勿論、納品後のアフターサービスも万全を期しております。

 

最後に今回の発注元である元谷ご夫妻様と私達のような業者のなかに入り、色々段取りを組んで頂いた玄総合設計の上田様、寒河江様には本当にお世話になりました。

 

元谷様 ご注文及びご購入頂きまして誠にありがとうございました。

 

    

 

            完成写真 

                

 ☆11月11日(金)箪笥の松本の最大のセールスポイントである万全を期して対応しているアフターサービスの一環として、静岡県三島市のN様に納品後の桐箪笥引き出し調整に伺ってきました。(松本 義明)

 

 

弊社は埼玉大宮に組み立て工場、新宿四谷の本社ショールームの裏に点検・調整工場

備えて10年保証に即刻対応出来る様に、常時正社員の職人を抱えております。

 

 

 

 

お客様であるN様のお寺外観

 

 

今般のお客様であるN様は去年・今年と連続で大宮工場の宮内庁指定職人でかつ木工一級技能士である善村順冶の作品を購入して頂いた最上級クラスのお客様なので、私・松本が引き出しの仕込み調整にお伺いしました。

 

 

 

  

 同 上

 

 

桐箪笥はご承知の通り外部の湿気や環境、及び使用状況に依り、引き出しの仕込み
(出し入れ)は、その引き具合が、かなり変化致します。特に山地に囲まれた場所に於いては都会より湿気を多く吸うことがあり今般の様に納品後に、引き出しの仕込み調整作業が必要な場合もあります。

 

 

 

  

    

  桐箪笥の仕込み調整開始です                            

 

この引き出し調整作業はまさに桐箪笥の要であり、その作業に依っては、製造した職人の技を台無しにしてしまうこともあり非常に神経を使います。その作業の具体例を述べますと、ひとつの引き出しを、幾度もカンナで必要最小限に削る作業と、削り後に引き出しを本体に仕込んで(入れて)引き具合を確かめる作業を繰り返して行います。勿論、カンナで削る前に、何処があたっているか(引き出しが重い原因)を必ず目視して、その個所のみを削るのです。この様な技術と神経を期する作業の結果、桐箪笥の引き出しの仕込みの精度の高さは他の収納家具の比では無くなり、現存する最高最上級の収納機能を有する家具と成り得るのです。

 

                                                                                                    

金具

  

 作業途中のカットと松本  

                     

抽斗裏のからくり

金具

 

 引き出し2杯を調整したカンナ屑です

  ☆箪笥の松本・新春大売出し

 

1月15日(日)~1月29日(日)の長期間で130棹の展示品・在庫品を
大特価で放出致します。商品に依っては、原価でお売りする物も多数ございます。

 

新潟加茂伝統工芸品
107巾胴厚小袖 5の3

 

W107×D45.5×H123cm

 

2棹限り 各本体価格

 

¥550,000(税抜) →特価 ¥250.000(税抜)

 

※金具は七宝に変更致します。
 オーソドックスな形ですが最も売れております。

                                                                                                

金具

        (在庫処分1例)

 

☆新潟加茂伝統工芸品
伝統工芸士 大橋 勉作
(左)100巾6重 チェスト

 

W100×D45×H106cm

本体価格 \500.000(税抜)

 

(右)75巾 6重 チェスト

 

W75×D45×H106cm

本体価格 \400,000(税抜)

 

(※洋室向きコンセプトに都会的感性の作品)

 

金具

         (新作の1例)

 

     ☆2店にて展示・販売開始                                                           

11月1日(火) 日本橋髙島屋

11月4日(木) 東武百貨店池袋店にて


桐箪笥の展示・販売が始まりました。お近くにお越しの方は是非お立ち寄り下さい。                                                                                                    

金具

 

 日本橋髙島屋

抽斗裏のからくり

金具

 

 東武百貨店池袋店

 ☆10月18日(火)急遽加茂へ買い付け出張
                                                              

 

箪笥の松本は既報通り、11月から日本橋高島屋と池袋東武本店に、桐箪笥及び桐製品を出品することになりましたが、両百貨店及び従来からお取引の有る日本橋三越の3店舗の新たな展示品を仕入れる為、私・松本はバイヤーとして、10月18日(火)桐箪笥最大の産地である新潟県加茂市へ出張してきました。買い付けは全部で30棹近く及び、弊社としても先行投資になりますが、都内の大型小売店から桐箪笥の展示が減少していくことを潔しとせず、この流れを何とか阻止すべく行動を起こした次第であります。(松本 義明)

 

 

以下 買い付け商品の数例写真      

       

                                                                                                          

金具

 

 

抽斗裏のからくり

金具

 

 

抽斗裏のからくり

金具

 

 

抽斗裏のからくり

金具

 

 

抽斗裏のからくり

金具

 

 

抽斗裏のからくり

  10月15日 桐製品小物3点紹介
                                                              

 


箪笥の松本は、着物を収める桐箪笥とは別に、桐材のもつ軽さ、温かさ、加工の易さ、柾目の美しさを生かして、各種の桐製品小物を作製し、販売しておりますが、今般はそのなかでも、特筆すべき3作品を紹介致します。

 

 

① 総桐音響スピーカー

 

桐素材の持つ音に対する響きや拡音効果を生かした音響スピーカーで、ただスマホを差し込むだけで異次元の音を楽しめます。勿論、電源も必要なく卓上に置いて手軽にスピーカーとして利用できる優れものです。

 

W28×D9×H10cm ¥8.000(税別)

 

 

 

② 総桐収納箱

 

数多い総桐収納箱でも当作品は、美しさ、上品さ、密閉性、お洒落度は群を抜いた秀品でしかも価格もリーズナブルで、絶対のお奨め品です。
従来の桐箱に良く見られる肉厚、武骨さ、やぼったさは全くありません。ご贈答品にも最適です。

 

W25×D15.5×H8.8cm ¥8.000(税別)

 

 

   

③ 総桐レターケース

 

従来の6引き小箱の概念を捨てて全く斬新な発想で企画・作製した総桐レターケースで、A4はゆったり収納できます。
この総桐小引き出しの業界は、上記の如く、旧態依然の形、デザインを継承するもので、現在の高感性の購入者には見向きもされませんでしたが、この作品にはこれからの売れ行きに大いに期待がもてます。

 

W33.5×D38×H41cm ¥88.000(税別)

 

  

 

  

  

  

 

 

 

                                

 

☆9月8日(木)第82回秋のギフトショーにバイヤーとして行きました。
新潟加茂の桐箪笥メーカー複数社の出品を下見して幾つかを仕入れ また加茂桐箪笥協同組合理事長の茂野氏のお話も伺って参りました。 
                                                              (松本 義明)

 


会場は有明の東京ビッグサイトの東館4番プレイスで、日本の伝統工芸品コーナーに一角に恒例となりました新潟加茂の桐箪笥協同組合より、複数の業者が出品しそのなかでも出品主要4社の社長やスタッフの皆さんと展示作品の説明を受けてきました。

 

 

 

(右)加茂桐箪笥協同組合理事長 
       茂野 克司氏

 

(左)加茂桐箪笥協同組合スタッフ
       田中さん

 

今般の出品は、桐業界の現業を鑑みて、従来の桐箪笥(=大洋、大戸、吊洋等々)を最小限にして、その代わりに桐素材を用いた桐小物を数多く展示しておりました。

 

確かに桐材を使用した家具や道具は、何も着物や帯収納が、その目的の全てではなく、湿気を嫌う大、小 如何なる品物の収納にも実に適しております。

 

                                     

金具   

                    桐素材を用いた小物類

 

 

抽斗裏のからくり

 

 

 

金具

抽斗裏のからくり

 

次に桐材小物の特長を私見を交えて列記してみます。

①日本国内に桐材が豊富に有る
②加えて桐の加工、工作職人が多く居る
③日本人と桐材との関わりは江戸時代から永きに渡る歴史が有る
④桐材は非常に柔らかいので工作が容易、その反面削り過ぎる嫌いも否定出来ない。
⑤数多い木材のなかでも桐素材は最も精度の高い加工が可能
⑥桐箪笥と同じ効果(湿度、防虫、防水、防火)を保有
⑦ ⑥に順じますが、再生が可能な材料。

以上ですが、次回は会場で実際にバイヤーとして仕入れをした商品を紹介します。
                                                                         (記 松本 義明)

                                     

☆ 「箪笥の松本」は桐箪笥の修理は勿論のこと、和家具全般         の修理も承ります。

 

現在、和室の家具、通称和家具の完全な修理を行える業者はとても少ないのが実状で、先祖伝来の和家具、愛着のある和家具、貴重な和家具等々を直したいお客様のご要望に対して「箪笥の松本」は江戸指物の熟練した職人複数を抱え万全を期して対応しております。

 

 

以下つい最近の和家具修理の2例をご紹介致します。

 

 

弊社期待の若手職人 生田目健次がお客様の朱色漆塗り鏡台を修理中女性にとり鏡は命と言われるほど重要な部分で、現在、直す業者が少ないので処分しているのも多く見受けられますが、昔の鏡台はそのすべてが職人に依る手作りで、価値の高い物が殆んどです。是非弊社でお直し承ります。

 (左写真)

 


弊社工場長、小林輝夫が江戸小紋入りの小柄な飾り棚を調整中です。当作品のコンセプトは江戸風の小粋でお洒落な飾り棚で、引戸や扉の江戸小紋は新宿 落合の染小紋の老舗「松網」の作品で、非常に付加価値の高い逸品です。現在、弊社ショールームで税込\178,000というリーズナブルな価格で展示中です。是非ご来店して、ご覧下さい。木地は欅材黒塗り。

 

 

間口 76.5cm 奥行36.5cm 高さ76.5cm

 (右 写真)

 

                                     

金具

抽斗裏のからくり

☆ 日本の総桐箪笥最大の産地、新潟加茂より とても魅力的なかつセールバリューの高い作品 2棹が入荷しましたのでご紹介致します。①現在 製造が殆んど不可の総桐閂(かんぬき)箪笥 ②総桐のスケルトン手許(用)箪笥

 

 

 

 

① 総桐閂箪笥 100巾角金具付時代

 

現在では東北地方岩手県の1部で製造されている岩谷堂箪笥しか見ることの出来ない閂仕様を総桐箪笥に採用したとても貴重な作品です。
閂箪笥が何故、今、入手が難しくなった原因として偏に閂部分の手打ち金具を造る金具職人が居無くなったことですが、当作品は新潟加茂で神社仏閣の装飾金具を手打ち製作する田中信夫氏の全面協力を得て、完成・実現化致しました。再三申してきましたが非常に珍しくかつ付加価値の高い作品ですので是非ご来店してご覧下さい。

 


◎ 総桐新潟加茂 100巾総桐閂箪笥

 

 幅100×奥行45.5×高さ99cm

 

 ・時代仕上げ
 ・手打ち金具(田中信夫作)

 

本体価格 ¥650,000(税別)

                                     

金具

抽斗裏のからくり

 

② 総桐手許(用)箪笥 75巾上スケルトン下2の2

 

桐箪笥はとかく着物収納に捕れがちですが、当作品はその概念を捨てて小物類の何でも収める用箪笥として企画し作製致しました。(用箪笥の存在、利用価値は古くより有ります)但し、従来の用箪笥と違う個所は上台の両開きの扉をスケルトンにして、内部が見える機能を設けてモダンに致しました。上台の中は、可動式の棚板が左右2枚づつの計4枚備えており各種の小物収納を考慮しております。
なお 下台の大引きには、帯を収めることも可能です。(帯収納は着物愛好者の悩みの種です)

 

◎ 新潟加茂 75巾手許(用)箪笥

 

 幅75×奥行45×高さ101cm

 

 ・上台の扉にクリアーなアクリル板入り
 ・上台の内部も本体同系の明色塗装(両方ウレタン塗装)
 ・金具は若い人にも大好評の金消し丸座丸かん採用

 

本体価格 ¥300,000(税別)

 

                                    

金具

抽斗裏のからくり

☆ 都会的で、かつモダンで高感性な総桐チェスト2棹を紹介します。当作品は新潟加茂で最大手かつ高品質を誇る朝倉家具と弊社との共同開発で実現しました。伝統工芸士 大橋勉の製作ですが価格も実にリーズナブルにいたしました。

 

 

当作品は引手と台輪部分にチーク又は﨔材を使用することで洋風テイストを醸し出しておりますが、特に拘りとして可能な限りこの部分を細かくしてすっきりした都会的センスを最大の特長としております。
現在、弊社ショールームに於いていつも大洋や大戸(昇り)と言った従来型の売り上げは住宅事情その他の理由で減少し洋室適合の当作品のようなお洒落なチェストに、その主流が
移行しておりますが、その意味でも当作品は今後のセールスに大きな期待が持てる自信作です。また、今般は帯収納の同チェストも用意して万全の品揃えを期いております。

 

   新潟加茂 伝統工芸品

 

   伝統工芸士 大橋勉作

 

   10年保証  送料無料

 

(左)100巾チェスト

 

    巾100×奥行45×高さ106cm

 

   ・着物他収納
   ・トノコ仕上げ
    取手 チーク又は欅材使用

 

   本体価格 ¥500,000(税別)

 

(右)75巾チェスト

 

   巾75×奥行45×高さ106cm
 
   ・帯や和装小物収納

 

   本体価格 ¥400,000(税別)

 

 

                                       

金具

抽斗裏のからくり

☆ 四谷 新宿のタウン誌「JG」VOI,86号に箪笥の松本を紹介して頂きました。取材に来たのは有名なお笑い芸人でルミネtehよしもとの座長である石田 靖氏です。この小冊子は弊社の本社ショールームに多数ありますのでご連絡頂ければお送りいたします。

 

 

石田靖のめっちゃ気になる人

 

TV番組のロケなどで、数多くのユニークな一般人と接してきた石田さんが、JGエリアの気になる人物を突撃 ‼ 「新宿~四谷には、すごい人がおるなぁ」‼

 

第8回MAP J-3 新宿ものづくりマイスター「技の名匠」認定の桐箪笥職人

 

創業104年の「箪笥の松本」の6代目・松本義明さんは、2010年に区から「新宿ものづくりマイスター・技の名匠」に認定された桐箪笥製造の職人さん。
早速、匠の技をみせてもらいに四谷の作業場に伺うと、出荷前の箪笥がずらり。埼玉と新潟で製造したものを、ここで最終調整して出荷するそうです。

 

この日は、引き出しの左右のバランスを整えるための「カンナ掛け」を見せていただきました。桐は、湿度によって膨らんだり縮んだりするそうで、そこを、手の感触だけで調整する松本さんは、さすが職人さん‼ちなみに松本さんは、レースに出場するほどのバイク好き。バイクで0コンマ何秒を競うのはカンナで0コンマ何ミリで削る感覚と通ずるところがあるのかも。でもご主人、バイクで骨折せんようにしてください

                                       

金具

抽斗裏のからくり

☆6月28日~29日 新潟加茂の出張でマルシンタナカから、お値打の総桐小袖箪笥を買い付けました。漆塗装で手打ち金具の秀作です

 

マルシンタナカの田中信夫氏は加茂では貴重な完全手打ち金具作製の職人で、本業は
神社仏閣等の金具を製造しております。当作品は加茂の総桐小袖箪笥に漆塗装をして
田中氏が自製のお得意である手打ち金具を装着したもので、田中氏のご厚意に依り
格安で購入してきました。(通常、この作品は金具だけでも20万前後は致します)

 

当作品は、漆塗装と手打ち金具という高付加価値を有しておりますが、販売価格は
\450.000(税別)に設定致しました。

 

100巾漆塗装手打ち金具付 総桐箪笥

 

新潟加茂(木地、漆塗装、手打ち金具共々)

 

W100×D45.5×H99.5(cm)

 

価格 \450.000(税別)

 

 

 

                                 

 

 

          

 漆塗り総桐箪笥 手打ち金具付

金具

 平成28年6月30日号 NO33 新宿ビズタウンニュースに弊社、社員生田目が新宿ものづくりの産業を担う次世代たち(新宿の技つなぎます‼)に掲載されました。

 

 

 

 

          

     和室家具の推奨品2作品のご紹介‼

 

現在、静岡市内で杉山吉蔵商店と並び称される和家具のメーカー、湯沢商店より、今では
貴重な座三面鏡と、ユニークな1人膳である八角の商品が入りました。

 

商品紹介

 

・座三面鏡台 W460×D31×H147cm

 

 ¥138.000 (税別)

 

・八角膳   W31.3×D31.3×H28cm

 

 ¥41.000  (税別)

 

共にウルシン塗装

 


(ちなみに湯沢商店の社長、湯沢一平氏は私が30~35才の5年間家具のダイクラに勤務していた時の同じダイクラの修行仲間でした。また弊社HPで紹介済の総桐鎌倉彫入り箪笥の鎌倉彫りも湯沢社長に依頼しました。)

 

                                    松本義明

 

 

          

金具

抽斗裏のからくり

 109巾片銀杏面 胴厚小袖衣裳箪笥の数々の特長を紹介致します。

 

 桐箪笥業界に於いて、平成28年4月の熊本地震発生に依り、その後の売れ筋が大きく変わってきました。現状、弊社四谷2丁目のショールーム及び各卸先で購入者は家具の転倒を危惧して172~173cm高の従来型を避け小袖箪笥やチェストなどの高さが120~130cm位の桐箪笥に、その購入傾向が変わってきました。

当作品は、従来からの伝統工芸の形状と作りを保持しつつ、高さを121cmに抑え、しかも衣料や着物の出し入れに最も適した板盆を5枚備えております。また、この高さで2ッ重にして、持ち運びの利便性も考慮し、金具は大変好評な七宝を採用しております。

 

以上、名匠有本一郎が最良の桐材を用いて丁重に作り上げた当作品を是非ご検討下さい。


                                    松本 義明


10年保証 送料無料

 

109巾片銀杏面胴厚小袖衣裳
新潟 加茂伝統工芸 有本一郎作

 

W109.2×D45.8×H121.5cm

 

二ッ重・上台に板盆5枚・内小引3

 

本体価格 ¥550.000(税別)

          

金具

抽斗裏のからくり

☆ 静岡 湯沢堅吉作 特注御殿衣桁

 

業者専用の大型御殿衣桁を敢えて作りました。漆塗り高級品

                               

金具

抽斗裏のからくり



☆ 桐箪笥業界の将来に朗報です。

 

現在、若手不足が非常に懸念されている桐箪笥の業界に於いて若手人材の育成確保は最重要課題ですが、弊社は先行投資として27歳の前途有望な若者を採用しました。

平成28年3月20日より、埼玉県春日部市在住の生田目クンを正社員として迎え入れました。以下、桐箪笥の大好きなこの若者を紹介致します。

 

生田目 健次


1989年2月桐箪笥の一大産地である埼玉県春日部市で誕生

春日部工業高校建築科を卒業して、市内の桐箪笥製造業者に7年間勤務して今年3月退社 同年3月20日より箪笥の松本に入社現在は桐箪笥の学習がてら出荷、配送、倉庫整理、雑用等を行っていますが、将来は桐箪笥の製造、加工、また多数入荷してくる更生作業や修理に従事することになります。今後桐箪笥のお届けで皆様のお宅にお伺いした際は何卒宜しくお願い申し上げます。

(松本 義明)

 

 

 

 

                                

金具

抽斗裏のからくり

 

☆現在、桐整理箪笥や桐チェストで大ヒット中の「箱引手」について

 

昔から桐箪笥に良く使われるていた箱引手に一工夫した金具が今売れに売れ
ております。まさに「温故知新」 平成28年3月26日

 


去年の9月に弊社取引先である東京日本橋の金具専門店「西川商店」が私に
新作として写真の箱引手を持ってきました。箱引手自体は大正~戦前の桐箪笥
に良く使用されておりました。現在桐箪笥の更生として入荷する箪笥にかなりの
割合で装着されておりますので特に目新しい物ではありませんが座金を朱色に
して桜の模様を入れた斬新なデザインで、私も軽い感動と衝撃を覚え、新潟加茂
の山田工芸の7重小袖に採用したところ、予想外の大ヒット商品となりました。
やはり伝統と実績に裏付けされた金具に、現在の感性をつけ加えると、思わぬ
良い結果が出るものと、つくずく実感しております。

 

 

                                   (松本 義明

金具

抽斗裏のからくり

☆ 平成28年3月29日 宮内庁侍従職に総桐納箱6個納品いた

  たしました。

 

 

昭和3年に初めて宮内庁の御用を承りその後、総桐箪笥や総桐収納箱を
数多く納めて参りました。
特に総桐収納箱については、これまで80個以上の納品実績がございます。
今般は、以前納めた4個の洗い直しと新規に作製した2個の計6個をお納め
致します。

                                    (松本 義明)

 

      

金具

抽斗裏のからくり

☆平成28年3月26日 創業364年組紐の名門老舗 「道明」に宮内庁納品の桐箱に使用する正絹真田紐を買いに行きました。

 

弊社と道明はその信用と実績で同じ宮内庁御用業者としてその栄に浴しておりますが古くより

弊社から納める総桐収納箱に用いる正絹真田紐は、上野池之端の組紐の専門店「道明」で
購入しております。道明については1652年創業の老舗店でまだ100年余の弊社は足元にも及ばないと常に尊崇の念を抱いております。
                                   (松本 義明)

 

      

金具

抽斗裏のからくり

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