宮内庁ご用達・全国有名百貨店卸元

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伝言板

2021年3月 四谷法人会出版「よつや」No.191号に箪笥の松本が掲載されました。

 

 

 

四谷法人会出版「よつや」No.191号の喜業訪問コーナーで箪笥の松本が掲載されました。

「総桐箪笥の可能性をわかってほしい。

今の時代だからこそ総桐箪笥を提案したい。」

という思いで取材をお受けいたしました。

内容は、箪笥の松本の歴史から、桐箪笥の特徴、コロナ禍の状況を乗り越える決意などを記載していただいております。

機会ございましたら、四谷法人会出版の「よつや」No.191、是非とも御覧いただけましたら幸いです。

 

桐タンスのシミ・カビ予防!もし発生してしまったら!

 

 

 

桐タンスのカビ・シミが不安!お困りのお客様へ

 

箪笥の松本のHPでは、以下の内容をご紹介しております。

①桐タンスのカビ・シミの発生を防ぐためのお手入れ方法。

②桐タンスにカビ・シミが発生してしまった時の対処方法。

 

下記のURLをクリック下さい。

http://www.kiritansu.co.jp/renewal01

/kabi_kurozumi.html

 

2021年新春福袋セールのお知らせ

 

 

 

2021年度箪笥の松本新春セール開催です!

期間:1月23日~1月31日迄

今年の目玉商品は、胴丸夫婦箪笥(衣裳箪笥+整理箪笥)

価格は通常※各1,000,000円を福袋価格の※各600,000円税別にて販売いたします。

数に限りがございますので是非お早目のご来店お待ちしております。

その他商品も新春価格となっていますので是非この機会に箪笥の松本へお越しくださいませ!

年末年始営業時間のお知らせ!

 

 

 

年末年始営業日のご案内

拝啓 年の瀬も押し詰まり、ご多用中のことと存じます。今年も一年格別のご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます。

さて、誠に勝手ながら弊社の年末年始の営業は、下記の通りとさせていただきます。

皆様にはご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

新しい年の皆様のご多幸をお祈りいたします。

敬具

年内営業 令和2年12月28日 18:00迄

 

年始営業 令和3年1月5日 9:00より

2020年11月24日ウルトラ寿司ふぁいやー様からNewアルバムが届きました!

 

 

 

11月某日、本年3月に弊社の桐箪笥をMV用に貸し出させて頂きました、ウルトラ寿司ふぁいやー様からNewアルバムが届きました。

コロナ禍で厳しい時期でも徐々にライブ活動が始まっているという事をお聞きいしまして安心いたしました。

今後も様々な形でKIRIDANCEを歌う際には、またお手伝いをさせて頂きますのでお声をかけてください。

本当にありがとうございました。

最後に…アルバムクレジットに箪笥の松本を入れて頂きありがとうございました。

 

2020年11月20日今話題の「鬼滅の刃風」のあの箱を桐箪笥職人が本気で製作してみました!

 

 

 今、漫画雑誌やテレビ、映画などで話題の「鬼滅の刃」主人公竈門炭治郎が担いでいる木箱を、桐箪笥の職人が本気で真面目に製作いたしました

サイズはW30×D30×H60㎝、材料は総桐です!

内部は話題の鬼滅の刃漫画コミックが収納できるサイズの本棚となっています。

四谷ショールームのショーウインドーに展示していますのでご興味がある方は是非一度ご覧になって下さい。

 

 

 

 

2020年11月2日朝日新聞夕刊に当社が紹介されました。

 

 

 新宿通り沿いのお店を散歩しながら紹介する企画で、立ち寄って頂きました。ありがとうございました。

桐箪笥を大切に使っている人は多く、コロナ禍で、更生のご用命が増えており、大変ありがたく思っております。

また今の生活に合う新作づくりにも取り組んでおりますので、是非散歩がてらご来店ください。

 

 

 

 

2020年9月 四谷小学校の生徒さんが育てた花が立派に咲きました。

 

 

 四谷花いっぱい運動の一環として、近所の四谷小学校の生徒さんがショールームのお花に水をあげてくれていました。

夏休み期間中は私達が水をあげてお世話をしまして、立派に花が咲き誇りました。

 

 

 

 

2020年3月 ㈱アミューズの人気ミュージシャン「ウルトラ寿司ふぁいやー」と弊社の桐箪笥がコラボしてミュージックビデオが制作されました。

 

 

 

 

 

※撮影風景『ウルトラ寿司ふぁいやー』

 

 

 

 

 ウルトラ寿司ふぁいやーチャンネル

 

https://www.youtube.com/watch?v=41yDVZDf0KU&feature=youtu.be

 

 

曲名:KIRIDANCE(キリダンス)

 

 

 

 

【プロフィール】

東京を拠点に活動する7人組バンド、通称”極寿司炎”。

2017年に結成。多い人数構成を活かし、異なる音楽歴、趣味、環境を反映したバラエティーに富んだ音楽活動を展開。

”誰がいつ見ても絶対楽しい”がモットーのライブは客足と評判を伸ばし続けている。

2019年にBayFMに取り上げられたことにより一気に勢いを増し同年12月に初のオリジナルアルバム『In鮪ダクション』をリリース。

 

 

 3月某日、芸能プロダクション㈱アミューズ様から1本のメールが届きました。それは所属ミュージシャンの『ウルトラ寿司ふぁいやー』の新曲MVに箪笥の松本の桐箪笥を貸して欲しいというご依頼でした。

 最新の音楽事情に見識の浅い私共は、ホームページで『ウルトラ寿司ふぁいやー』を早速検索したところ、ミュージシャンのホームページとは思えない各所に寿司関連の小ネタをちりばめた面白いページに大変興味をそそられ、どのような歌を歌っているのか思わずYouTubeをクリックしておりました。

 楽曲はHPのプロフィールに掲載されていた通り、実力者揃いのメンバーの歌唱力・演奏力が如何なく発揮された素晴らしいもので、私共も心を奪われ、その日の内に撮影協力の返信をさせていただきました。(弊社のHPを見ていただいている方も是非とも聴いてみてください♪)

 3月19日(木)撮影当日、トラックに総桐箪笥を積み神奈川県の撮影スタジオに向かいました。MV撮影初体験のため、ハラハラどきどきの高揚感とうれしさを秘めいざ撮影現場に!そこではメンバーの激しいダンスパフォーマンスに圧倒され、爽快な歌声に心を奪われました。

 撮影の休憩時間に「桐箪笥の前で歌うミュージシャンは全世界で初めてじゃない?」とメンバーの一人がお話しされていましたが、私も桐箪笥を曲名に取り入れ、桐箪笥の前で歌って踊るミュージシャンは『ウルトラ寿司ふぁいやー』が初めてだろうと情意投合いたしました。

 4時間半に及ぶ撮影の立ち合いで、『ウルトラ寿司ふぁいやー』の素晴らしい音楽やパフォーマンスを拝見し、素敵な人柄に触れさせていただきました。また、プロとしてのゆるぎなき精神やこだわりに感銘受け、私もすっかりファンになってしまいました。

 『ウルトラ寿司ふぁいやー』のファンとして今後の活動もしっかりチェックしていきます。また桐箪笥が必要になればいつでもご用命くださいませ。全力でサポートさせていただきます。(紅白、Mステいつでも飛んで駆けつけます♪)

私共、箪笥の松本も『ウルトラ桐箪笥ふぁいやー』でがんばってまいります。

2020年3月 筆:佐藤 雅宏

 

 

 

 

2019年1月 徳光 和夫さんの路線バスの旅に紹介

徳光 和夫さんの路線バスの旅に当社が紹介されました。
徳光さんの奥様が結婚の際当社より総桐箪笥をご購入して頂いておりました。
田中 律子さん、石野真子さんと3人で来店されて桐タンス・米びつ・まな板等を見て頂き米びつ・まな板をご購入して頂きました。
ご来店・ご購入ありがとうございました。

 

 

抽斗裏のからくり

 

抽斗裏のからくり

2019年1月 総桐箪笥お届けいたしました

 

1月30日 快晴の日、東宮御所の新築された秋篠宮文人親王のご住居に平成24

年にお納めした総桐箪笥と同型を1棹 追加でお届け致しました。


当日は私・松本義明と弊社社員の下新原亨の2人でまさに「斎戒沐浴」の気持ち新

たに無事お納めして参りました。

松本 義明

 

1月5日 土曜日 2019年 平成31年の年始のご挨拶として 弊社の最重要顧客様である柴又帝釈天にお伺い致しました。                

江戸下町の風情と情緒を色濃く残す葛飾柴又の帝釈天「題経寺」は、日連宗の古刹で、何んと言っても「フーテンの寅さん」で日本国中にその名声を轟かす下町の一大観光スポットであります。また帝釈天は弊社の大事なお客様で、平成27年には、国宝級の掛軸を収める漆塗りの総桐収納ケースをお納め致しております。(その時の納品に関してはHPに記載しておりますので是非お読み下さい)今般は、新年の挨拶でお伺いしましたが、やはり下町では名実共に代表される有名な寺院故、多くの参拝客で溢れておりました。ご挨拶は以前の納品時よりとても良くして貰っております 広報担当の責任者であります須山様に致しました。本年も 柴又帝釈天「題経寺」様の益々のご繁栄をお祈り申し上げる次第でございます。

 

 

抽斗裏のからくり

三越日本橋本店が改装オープン 新しい接客スタイルへ当社売り場も移動になり大きくかわりました。是非お越しの際は5階和家具売り場へお越しください。

 

 

 

 

 

抽斗裏のからくり

四谷ショールーム2階にて展示中

 京の雅を主題に展示中です。夫婦箪笥・京うちわ箪笥・十二単の座卓・飾り棚が見事に展示してあります。是非ご来店をお待ちしております。

 

 

抽斗裏のからくり

2018年9月 TBSの坂上&指原のつぶれない店で箪笥の松本が放送されました。     

 内容:オシャレな家具屋さんが増える中、桐箪笥屋がなぜ残っているのかという疑問に対して調査を行うという番組構成で取材協力をさせて頂きました。

桐箪笥ならではの特徴紹介や実際ご来店下さったお客様へのインタビュー、
そして特注桐箪笥を始め数多くのご注文を頂いておりす、アパホテル社長元谷芙美子様にもご来店頂きまして、桐箪笥の良さを語って下さいました。

 

抽斗裏のからくり

金具

 

 

抽斗裏のからくり

2018年1月 フジテレビの有吉散歩で箪笥の松本が放送されました。     

 内容:四谷・荒木町を散歩 迎賓館・須賀神社・タイ焼きのわかば等を散歩しながら当社を訪問して頂きました。

 ゲストの女優 柴田理恵さんが当社で桐箪笥を購入したことを思い出し番組が始まり、販売員の話を聞きながら色々な桐箪笥を紹介して頂きました。

  最後に視聴者プレゼントとして桐箱を提供致しました。

金具

 

 

抽斗裏のからくり

金具

 

 

抽斗裏のからくり

「週刊現代」の平成29年8月19.26日合併号の「皇室御用達の逸品たち」に箪笥の松本が記載されました。

 

 8月8日発売の講談社「週刊現代」の巻頭スペシャルカラーの特集で、陛下が愛した皇室御用達の逸品たち、という記事にその昔に、宮内庁御用達の栄に浴した4社が取り揚げられ、弊社が1項にわたり載っております。

 弊社が宮内庁に最初にお納めしたのは、昭和3年当時の皇太子殿下の文机で、以後昭和34年皇后陛下のご成婚のご用命をはじめ、各宮様に桐箪笥を納品しております。

 

 

 

総桐胴厚衣裳たんす

 

 また、桐箪笥納品と並行して、宮内庁所蔵の数百のお宝を収める桐の収納箱のご注文を数多く承り、お納めしてきました。その数は実に数百個に及びます。

 (宮内庁からのご用命は、その多くが侍従職からですが、時として用度課、宮内庁病院、各宮様のお付きの方、更に立川の昭和記念公園在勤の宮内庁職員、京都御所からもご用命を頂いております。)

 

 

総桐胴厚衣裳たんす

今上皇后陛下のご成婚の際に桐箪笥をお納めした時は、私・松本は小学3年で、父親や弊社職人が緊張した面持ちで、日々、仕事していたのを記憶しております。その後昭和60年に追加で同型1棹納品、それと前後して当時の皇太后様の絵画を収める桐箪笥を製作し、また私の代になってからは、8年ほど前に秋篠宮様のご使用の桐箪笥をお納めしております。

以上、宮内庁からのご用命の際は、常に細心の注意と複数回の確認のもと最良の桐材でかつ最上の仕事をもって作製て、そのご用命に対応してきております。 

記 松本 義明

2017年 5月6日(土)蕨市 矢代様 更生箪笥納品       

 

昨年の12月初めに母の桐箪笥をリフオームしたいとご連絡を頂き12月9日にお伺いいたしました。矢代様のご希望により昇り箪笥(整理箪笥)の下台を一つの小袖箪笥に、中台と上台を一つの箪笥にして仕上げは時代仕上げの黒でアンテイーク風にがご希望でした。

早速職人と打ち合わせを行いサンプル板を作製し矢代様と確認後作業に入りました。職人も黒の時代仕上げはなかな無い注文なので大変苦労したとのことでした。
しかし、さすがベテランの職人です、とても綺麗でモダンな箪笥に変身いたしました。

 お母様の残された大事な箪笥が綺麗になりとても喜んで戴きました。

 

 

金具

                     

抽斗裏のからくり

百貨店で初の試み 

 

日本橋三越にて桐たんす更生相談会を開催中

 

期間:2月1日(水)~14日(火)
更生たんすサンプルをご用意してご提案致します。

 

2月4日(土)・11日(土)には更生実演を行います。
是非お気軽にお立ち寄り下さい。

 

                                                                                                   

  

    

 

          

                

 ☆特報 日本を代表する実業家に経営の師と仰ぎ、その経営理念は勿論のこと、道徳観、国家観について、尊敬して止まないアパグループの代表、及びアパホテル代表である元谷ご夫妻様の南麻布迎賓館に特別注文の総桐箪笥4棹を11月24日をもって、最終的に納品及び設置作業を終了致しました。       (松本義明)

 

 

 

アパグループ代表である元谷外志雄様より南麻布迎賓館に納める特別注文である総桐箪笥4棹と総桐踏台の作製要請を、赤坂のアパグループ本社で正式に承ったのは、今年の8月26日でした。ご注文の桐箪笥はWが100cmDは45.5cmHは243cmの背高が4棹で、奥様である元谷芙美子様のご出身である北陸金沢の加賀友禅をはじめ、各々のお着物を収められるもので、私・松本は、この注文を日々特注桐箪笥の作製を依頼している新潟加茂の野本製作所の伝統工芸士 皆川繁之氏に依頼しました。(皆川氏とは先の工場である佐藤木工からの深いお付き合いが有ります)

 当、特注桐箪笥は弊社としては今年1番の大口注文であり、しかも依頼主は、これまでにも幾度か桐箪笥をお納めした元谷様なので、私・松本としても最善・最高の注意を払い、その製作についての指示及びチェツクを行いました。

 新潟加茂の工場に指示を出して約2ヶ月後の10月18日4棹の木地が出来上がりましたので、工場にチェックに行き元谷様に提出した図面と、寸法違わないことを再三確認致しました。

    

      工場内のカット

                      

 

工場で木地の現物を見るにつけ、その巨大さに圧倒されます。(側の人物と比べて下さい)また、元谷様たってのご依頼である総桐の特注踏台も完成しており、写真でも判る通り、なかなかの出来栄えであります。次に木地チェツクの後は、着色仕上げと金具の打ち上げ作業に入りますが、この作業が約1ヶ月近くかかります。

    

      工場内のカット

                       

 

着色仕上げは、同じ加茂在住の鈴木氏が担当、金具は東京日本橋の西川金具に注文して上品な仙徳色の丸かんにしました。(この4棹で100本以上の金具が必要となります)

 

    

     工場内のカット

 


晴れて11月16日 午前9時半、新潟加茂の特別チャーター便で、南麻布の元谷様邸に納品と相い成りました。

                

 

元谷様邸(南麻布迎賓館)は、都内でも一等地の高台にあり、その雄大な、かつ豪華な偉容は他を寄せ付けません。まさに、元谷ご夫妻が日本国内はもとより、海外からの大事なお客様をお迎え入れるのに相応しい建造物と言えるでしょう・・・

 

    

          建物外観

                

 

ご注文の桐箪笥は、11月16日(水)友引の日の納品と決まり弊社社員及び加茂の工場共々身の引き締まる想いで、最終点検・検品を行いました。

 

    

          建物外観

                

 

11月16日は弊社社員総出で納品を行い、当日は無事に指定の場所に納めることができましたが、最大の課題は、天井と箪笥及び右側面の2ケ所の寒ぎ作業(桐のまく板の嵌め込み作業)と特注踏台の2つでありました。

 

    

          納品カット①        

 

                

金具の脱着作業

納品カット②

たんすの洗い作業

納品カット③

たんすの削り作業

箪笥のジョイント作業

特注箪笥4棹の納品後、桐箪笥相互のジョイント連結作業を行い、その後に懸案であった
特注大型踏台を桐箪笥にセット致しました。

金具の脱着作業

特注踏台をセット

たんすの洗い作業

左同

たんすの削り作業

      左同

踏台の製作にあたっては、元谷芙美子社長が軽くかつ無理なく、左右に、移動出来ることが最大の目標でしたので、その趣旨を実現させる為には幾度も図面と仕様の変更を行い、また私と加茂の職人とのたび重なる話し合いの結果、セット後は当初の目標通りの素晴らしい状況(軽く左右に可動)が実現出来ました。(これはまさに感動ものです)

 

11月16日は、この段階迄の納品及び設置作業で終了致しました。
次にはお伺いする日は、11月24日(木)で、この日はまく板3枚の嵌め込み作業と最終点検となります。
2回目にはお伺いした11月24日(木)の東京は、50数年ぶりの11月の大雪の日となりましたが私松本・弊社工場長の小林・弊社若手職人の早坂の3人で、前回と同様に朝の9時半より現場で作業を始めました。

 

    

 

          11/24作業風景

                

 


桐箪笥の嵌め込み(まく板の嵌め込みを含む)作業は、私も若い時分より何回もその作業に立ち合いましたが、その全てが思っていた以上に作業は難儀するもので、今回もその例外では有りませんでした。

 

    

 

          11/24作業風景

                

 

それは桐箪笥4棹の並びとなると、天井、壁の凹凸はもとより今般のように絨緞の状態では床の非平面に依る桐箪笥の置き狂いは大変なもので4棹の桐箪笥の扉調整を行いました。



 

    

 

          11/24作業風景

                

 

次にまく板の嵌め込み作業に移り、各寸法に削り込み、嵌め込んでは、はずしてまた削り嵌め込む・・・という作業を繰り返し行い午後5時前に全てを完了致しました

 

 

    

 

          11/24作業風景

                

金具

抽斗裏のからくり

箪笥の松本は、三栄町工場に桐箪笥職人を2人、また私・松本も道具を使えますので他社では不可能な今回の様な仕事も承ることが出来るのが何よりの強みと言えます。勿論、納品後のアフターサービスも万全を期しております。

 

最後に今回の発注元である元谷ご夫妻様と私達のような業者のなかに入り、色々段取りを組んで頂いた玄総合設計の上田様、寒河江様には本当にお世話になりました。

 

元谷様 ご注文及びご購入頂きまして誠にありがとうございました。

 

    

 

            完成写真 

                

 ☆11月11日(金)箪笥の松本の最大のセールスポイントである万全を期して対応しているアフターサービスの一環として、静岡県三島市のN様に納品後の桐箪笥引き出し調整に伺ってきました。(松本 義明)

 

 

弊社は埼玉大宮に組み立て工場、新宿四谷の本社ショールームの裏に点検・調整工場を備えて10年保証に即刻対応出来る様に、常時正社員の職人を抱えております。

 

 

 

 

お客様であるN様のお寺外観

 

 今般のお客様であるN様は去年・今年と連続で大宮工場の宮内庁指定職人でかつ木工一級技能士である善村順冶の作品を購入して頂いた最上級クラスのお客様なので、私・松本が引き出しの仕込み調整にお伺いしました。

 

 

 

  

 同 上

 

 桐箪笥はご承知の通り外部の湿気や環境、及び使用状況に依り、引き出しの仕込み

(出し入れ)は、その引き具合が、かなり変化致します。特に山地に囲まれた場所に於いては都会より湿気を多く吸うことがあり今般の様に納品後に、引き出しの仕込み調整作業が必要な場合もあります。

 

 

 

  

    

  桐箪笥の仕込み調整開始です                            

 

この引き出し調整作業はまさに桐箪笥の要であり、その作業に依っては、製造した職人の技を台無しにしてしまうこともあり非常に神経を使います。その作業の具体例を述べますと、ひとつの引き出しを、幾度もカンナで必要最小限に削る作業と、削り後に引き出しを本体に仕込んで(入れて)引き具合を確かめる作業を繰り返して行います。勿論、カンナで削る前に、何処があたっているか(引き出しが重い原因)を必ず目視して、その個所のみを削るのです。この様な技術と神経を期する作業の結果、桐箪笥の引き出しの仕込みの精度の高さは他の収納家具の比では無くなり、現存する最高最上級の収納機能を有する家具と成り得るのです。

 

                                                                                                    

金具

  

 作業途中のカットと松本  

                     

抽斗裏のからくり

金具

 

 引き出し2杯を調整したカンナ屑です

☆10月18日(火)急遽加茂へ買い付け出張     

 

箪笥の松本は既報通り、11月から日本橋高島屋と池袋東武本店に、桐箪笥及び桐製品を出品することになりましたが、両百貨店及び従来からお取引の有る日本橋三越の3店舗の新たな展示品を仕入れる為、私・松本はバイヤーとして、10月18日(火)桐箪笥最大の産地である新潟県加茂市へ出張してきました。買い付けは全部で30棹近く及び、弊社としても先行投資になりますが、都内の大型小売店から桐箪笥の展示が減少していくことを潔しとせず、この流れを何とか阻止すべく行動を起こした次第であります。(松本 義明)

 

 

以下 買い付け商品の数例写真      

       

                                                                                                          

金具

 

 

抽斗裏のからくり

金具

 

 

抽斗裏のからくり

金具

 

 

抽斗裏のからくり

金具

 

 

抽斗裏のからくり

金具

 

 

抽斗裏のからくり

 

☆9月8日(木)第82回秋のギフトショーにバイヤーとして行きました。
新潟加茂の桐箪笥メーカー複数社の出品を下見して幾つかを仕入れ また加茂桐箪笥協同組合理事長の茂野氏のお話も伺って参りました。 

 


会場は有明の東京ビッグサイトの東館4番プレイスで、日本の伝統工芸品コーナーに一角に恒例となりました新潟加茂の桐箪笥協同組合より、複数の業者が出品しそのなかでも出品主要4社の社長やスタッフの皆さんと展示作品の説明を受けてきました。

 

 

 

(右)加茂桐箪笥協同組合理事長 
       茂野 克司氏

 

(左)加茂桐箪笥協同組合スタッフ
       田中さん

 

今般の出品は、桐業界の現業を鑑みて、従来の桐箪笥(=大洋、大戸、吊洋等々)を最小限にして、その代わりに桐素材を用いた桐小物を数多く展示しておりました。

 

確かに桐材を使用した家具や道具は、何も着物や帯収納が、その目的の全てではなく、湿気を嫌う大、小 如何なる品物の収納にも実に適しております。

 

                                     

金具   

                    桐素材を用いた小物類

 

 

抽斗裏のからくり

 

 

 

金具

抽斗裏のからくり

 

次に桐材小物の特長を私見を交えて列記してみます。

①日本国内に桐材が豊富に有る
②加えて桐の加工、工作職人が多く居る
③日本人と桐材との関わりは江戸時代から永きに渡る歴史が有る
④桐材は非常に柔らかいので工作が容易、その反面削り過ぎる嫌いも否定出来ない。
⑤数多い木材のなかでも桐素材は最も精度の高い加工が可能
⑥桐箪笥と同じ効果(湿度、防虫、防水、防火)を保有
⑦ ⑥に順じますが、再生が可能な材料。

以上ですが、次回は会場で実際にバイヤーとして仕入れをした商品を紹介します。
                                                                         (記 松本 義明)

                                     

☆「箪笥の松本」は桐箪笥の修理は勿論のこと和家具全般の修理も承ります。

 

現在、和室の家具、通称和家具の完全な修理を行える業者はとても少ないのが実状で、先祖伝来の和家具、愛着のある和家具、貴重な和家具等々を直したいお客様のご要望に対して「箪笥の松本」は江戸指物の熟練した職人複数を抱え万全を期して対応しております。

 

 

以下つい最近の和家具修理の2例をご紹介致します。

 

 

弊社期待の若手職人 生田目健次がお客様の朱色漆塗り鏡台を修理中女性にとり鏡は命と言われるほど重要な部分で、現在、直す業者が少ないので処分しているのも多く見受けられますが、昔の鏡台はそのすべてが職人に依る手作りで、価値の高い物が殆んどです。是非弊社でお直し承ります。

 (左写真)

 


弊社工場長、小林輝夫が江戸小紋入りの小柄な飾り棚を調整中です。当作品のコンセプトは江戸風の小粋でお洒落な飾り棚で、引戸や扉の江戸小紋は新宿 落合の染小紋の老舗「松網」の作品で、非常に付加価値の高い逸品です。現在、弊社ショールームで税込\178,000というリーズナブルな価格で展示中です。是非ご来店して、ご覧下さい。木地は欅材黒塗り。

 

 

間口 76.5cm 奥行36.5cm 高さ76.5cm

 (右 写真)

 

                                     

金具

抽斗裏のからくり

☆ 四谷 新宿のタウン誌「JG」VOI,86号に箪笥の松本を紹介して頂きました。取材に来たのは有名なお笑い芸人でルミネtehよしもとの座長である石田 靖氏です。この小冊子は弊社の本社ショールームに多数ありますのでご連絡頂ければお送りいたします。

 

 

石田靖のめっちゃ気になる人

 

TV番組のロケなどで、数多くのユニークな一般人と接してきた石田さんが、JGエリアの気になる人物を突撃 ‼ 「新宿~四谷には、すごい人がおるなぁ」‼

 

第8回MAP J-3 新宿ものづくりマイスター「技の名匠」認定の桐箪笥職人

 

創業104年の「箪笥の松本」の6代目・松本義明さんは、2010年に区から「新宿ものづくりマイスター・技の名匠」に認定された桐箪笥製造の職人さん。
早速、匠の技をみせてもらいに四谷の作業場に伺うと、出荷前の箪笥がずらり。埼玉と新潟で製造したものを、ここで最終調整して出荷するそうです。

 

この日は、引き出しの左右のバランスを整えるための「カンナ掛け」を見せていただきました。桐は、湿度によって膨らんだり縮んだりするそうで、そこを、手の感触だけで調整する松本さんは、さすが職人さん‼ちなみに松本さんは、レースに出場するほどのバイク好き。バイクで0コンマ何秒を競うのはカンナで0コンマ何ミリで削る感覚と通ずるところがあるのかも。でもご主人、バイクで骨折せんようにしてください

                                       

金具

抽斗裏のからくり

 平成28年6月30日号 NO33 新宿ビズタウンニュースに弊社、社員生田目が新宿ものづくりの産業を担う次世代たち(新宿の技つなぎます‼)に掲載されました。

 

 

 

 

          



☆ 桐箪笥業界の将来に朗報です。

 

現在、若手不足が非常に懸念されている桐箪笥の業界に於いて若手人材の育成確保は最重要課題ですが、弊社は先行投資として27歳の前途有望な若者を採用しました。

平成28年3月20日より、埼玉県春日部市在住の生田目クンを正社員として迎え入れました。以下、桐箪笥の大好きなこの若者を紹介致します。

 

生田目 健次


1989年2月桐箪笥の一大産地である埼玉県春日部市で誕生

春日部工業高校建築科を卒業して、市内の桐箪笥製造業者に7年間勤務して今年3月退社 同年3月20日より箪笥の松本に入社現在は桐箪笥の学習がてら出荷、配送、倉庫整理、雑用等を行っていますが、将来は桐箪笥の製造、加工、また多数入荷してくる更生作業や修理に従事することになります。今後桐箪笥のお届けで皆様のお宅にお伺いした際は何卒宜しくお願い申し上げます。

(松本 義明)

 

 

 

 

                                

金具

抽斗裏のからくり

☆ 平成28年3月29日 宮内庁侍従職に総桐納箱6個納品いたしました。

 

 

昭和3年に初めて宮内庁の御用を承りその後、総桐箪笥や総桐収納箱を数多く納めて参りました。
特に総桐収納箱については、これまで80個以上の納品実績がございます。
今般は、以前納めた4個の洗い直しと新規に作製した2個の計6個をお納め致します。

                                  (松本 義明)

 

      

金具

抽斗裏のからくり

☆平成28年3月26日 創業364年組紐の名門老舗 「道明」に宮内庁納品の桐箱に使用する正絹真田紐を買いに行きました。

 

弊社と道明はその信用と実績で同じ宮内庁御用業者としてその栄に浴しておりますが古くより弊社から納める総桐収納箱に用いる正絹真田紐は、上野池之端の組紐の専門店「道明」で

購入しております。道明については1652年創業の老舗店でまだ100年余の弊社は足元にも及ばないと常に尊崇の念を抱いております。
                                   (松本 義明)

 

      

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抽斗裏のからくり

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